南野陽子『楽園のDoor』初首位の真相!映画主題歌と歌唱力の現在
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1985年のデビューから頂点へ駆け上がった軌跡を客観的に俯瞰するため、主要シングルの売上およびチャート推移をまとめた南野陽子 代表曲一覧データを整理しました。
楽曲名発売日 / 順位作詞 / 作曲 / 編曲編集部の見解・位置付け風のマドリガル1986.07.21
オリコン最高5位湯川れい子
井上大輔
萩田光雄TV版『スケバン刑事II』後期主題歌。ヒットの足がかりを築いた重要作。楽園のDoor1987.01.10
オリコン初1位小倉めぐみ
来生たかお
萩田光雄映画主題歌としての爆発力と楽曲の芸術性が結実した金字塔。話しかけたかった1987.04.01
オリコン最高1位戸沢暢美
岸正之
萩田光雄シリアス路線から一転、王道アイドルポップスへ回帰し連続1位を維持。はいからさんが通る1987.12.02
オリコン最高1位小林和子
国安済
萩田光雄同名主演映画の主題歌。袴姿のビジュアルとともに大旋風を巻き起こす。吐息でネット。1988.02.26
オリコン最高1位田口俊
柴矢俊彦
萩田光雄カネボウ春のキャンペーンCM曲。自己最大のシングル売上枚数を記録。
上記データが証明するように、『楽園のDoor』を起点として南野陽子はオリコンシングルチャートで連続首位を連発する黄金期へと突入しました。本作はまさに、ブレイク途上のアイドルから「80年代後半を象徴するスーパースター」へと羽ばたく決定的な分水嶺だったのです。