中古車の自社ローンはなぜ通る?審査の裏側と2026年の落とし穴
中古車の自社ローンはなぜ通る?審査の裏側と2026年の落とし穴についての最新情報をお届けします。
Q1:自己破産から1年しか経っていませんが、本当に自社ローンで中古車を購入できますか?
A1:可能です。自社ローンは信用情報機関(CICやJICC)の履歴を照会しないため、自己破産直後であっても現在定職に就いており、安定した収入が証明できれば十分に審査を通過できます。面談時に現在の雇用形態や生活状況を正直に申告することが重要です。
Q2:金利0%と書いてあるのに、なぜ見積もりの総額が相場より高いのですか?
A2:自社ローン業者は法律上、利息を徴収できないため、貸し倒れリスクや管理コストを「車両本体価格」や「保証料・事務手数料」に上乗せして設定しているからです。表面上の金利はゼロでも、実質的な総支払額は一般相場の1.2倍〜1.5倍程度になるのが業界の通例です。
Q3:装着されたGPS装置(MCCS)を勝手に取り外すことはできますか?
A3:絶対にできません。規約違反となり、契約解除および残債の一括請求、さらには警察への被害届(横領や器物損壊)に発展する可能性があります。MCCS端末は完済時に販売店が責任を持って正規の手続きで取り外す仕組みとなっています。
Q4:保証人なし・頭金なしでも審査に通りますか?
A4:通る店舗が増えています。特にGPS遠隔起動停止装置(MCCS)を採用している店舗であれば、車自体が担保として強力に機能するため、保証人不要・頭金0円のフルローンに対応するケースが一般的です。ただし、その分月々の支払い負担は増えるため無理のない返済計画が求められます。