実在しない?右折禁止標識の真実と2026年最新の違反点数・反則金
実在しない?右折禁止標識の真実と2026年最新の違反点数・反則金について押さえておきたい 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。
実在しない?右折禁止標識の真実と2026年最新の違反点数・反則金についての真相をお届けします。
警察庁が公表する交通指導取締り指針および2026年最新交通違反基準に照らし合わせ、交差点および道路上での右折関連違反について整理しました。違反名によって課される点数や反則金、法的根拠は明確に分かれています。
項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価指定方向外進行禁止違反違反点数:2点
反則金:普通車 7,000円(大型 9,000円 / 二輪 6,000円)道路交通法第8条第1項違反。
右折矢印がない交差点を右折した場合に適用。最も摘発件数が多い違反。交差点手前の標識見落としが主な原因。横断等禁止違反(車両横断禁止場所での進入)違反点数:1点
反則金:普通車 6,000円(大型 7,000円 / 二輪 5,000円)道路交通法第25条の2第2項違反。
標識のある道路で右側の店舗等へ横断進入。点数こそ1点だが、対向車との重大な側面衝突を誘発しやすい危険行為。信号無視(右折矢印非点灯時の右折)違反点数:2点
反則金:普通車 9,000円(大型 12,000円 / 二輪 7,000円)赤信号下で直進矢印のみ点灯時に右折した場合等に該当。指定方向外進行禁止ではなく信号無視が適用され、反則金負担も重くなる。転回禁止違反違反点数:1点
反則金:普通車 6,000円(大型 7,000円 / 二輪 5,000円)転回禁止標識区間内でのUターン行為に適用。右折レーンからのUターン時に見落としが多発する典型ポイント。
このように、「右折禁止」と呼ばれる事象であっても、交差点での指定方向違反(2点/7,000円)なのか、道路外への横断禁止違反(1点/6,000円)なのかによって適用法条は異なります。うっかり違反であっても前歴のないドライバーでさえ残り4点で免許停止に近づくため、決して軽視できない行政処分です。