帝国大学一覧と現在の序列|全9校の設立順・偏差値と就職の実態
帝国大学一覧と現在の序列|全9校の設立順・偏差値と就職の実態の全貌を詳しく解説してご紹介します。
Q1:旧帝国大学は国内にいくつありますか?
A1:日本国内に現存する旧帝国大学は、東京大学、京都大学、東北大学、九州大学、北海道大学、大阪大学、名古屋大学の「7大学」です。これらを総称して「旧七帝大(きゅうななていだい)」と呼びます。
Q2:かつて存在した外地の2つの帝国大学とは何ですか?
A2:大日本帝国時代に統治地域に設置された「京城帝国大学(1924年設立・現在の韓国ソウル)」と「台北帝国大学(1928年設立・現在の国立台湾大学)」の2校です。終戦に伴い日本政府の管轄から離れましたが、現在も現地における最高峰の学術機関として発展を続けています。
Q3:旧帝大と旧官立大学(一橋・東工大など)はどちらが格上ですか?
A3:一律の優劣はありません。総合大学としての規模や歴史的権威、地方での影響力は旧帝大が勝りますが、商学・経済分野の一橋大学や、理工学分野の東京科学大学(旧東工大)などは、単科分野の研究力・難易度・就職実績において地方旧帝大を上回り、東大・京大に匹敵する評価を得ています。
Q4:2026年現在の入試で旧七帝大の入りやすい穴場学部はありますか?
A4:旧帝大に絶対的な「穴場」は存在しませんが、共通テスト配点比率の高い地方旧帝大の特定後期日程や、北海道大学の水産学部(函館キャンパス配属)などは、立地や配点特性により偏差値面で比較的狙い目とされるケースがあります。ただし、二次記述試験の難易度自体は高水準です。