洗濯機が脱水できない時の原因と対処法|修理前のチェック項目
洗濯機が脱水できない時の原因と対処法|修理前のチェック項目に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。
操作パネルに英数字のエラーコードが表示されている場合、メーカーごとに指定された異常箇所を一目で把握できます。代表的な3大メーカーの表示パターンを把握しておきましょう。
パナソニック(Panasonic)では、「U11」が排水できないトラブル、「U12」がフタ・ドアの閉め忘れやロック不良、「U14」が給水異常を示します。脱水工程で止まる場合の多くはU11かU12です。
日立(HITACHI・ビートウォッシュなど)の場合、「C01」が給水異常、「C02」が排水不良、「C04」が衣類の片寄りによる脱水異常です。ビートウォッシュで脱水が進まない時は、まずC02(糸くずフィルター・排水ホース)かC04(洗濯物のほぐし)を確認してください。
東芝(TOSHIBA・ZABOONなど)では、「E1」が排水異常、「E2」がフタ開き、「E3」や「C1」が洗濯物の偏り検知を意味します。
いずれのメーカーも、異物除去や偏り解消を行った後は一度電源を「切」にし、再度電源を入れて「脱水のみ」を個別選択してスタートさせることで、スムーズにリセットが完了します。