なぜプロ級に?いちごケーキの盛り付けが劇的に変わる3つのコツ
なぜプロ級に?いちごケーキの盛り付けが劇的に変わる3つのコツについて押さえておきたい 注意点を分かりやすく解説いたします。
いちごの表情を決める最大の要素はカットです。どんなに新鮮な粒を使っても、切り方を誤ると台無しになります。プロの現場で徹底されている基本は、わずか3つの手順に集約されます。
必読記事
ステップ1は、用途に応じた角度の選定です。縦半分のカットは定番ですが、ヘタを残したまま斜め45度に刃を入れると、果実の立体感が一気に引き立ちます。小ぶりのいちごなら丸ごと使い、大ぶりのものは横のスライスにすることで、異なる表情を生み出せます。
ステップ2は、断面の水分コントロールです。切った直後のいちごからは微量の果汁が滲み出ます。これがクリームを溶かす原因になります。カット後はキッチンペーパーの上に軽く断面を当て、余分な水分を抑えるのが鉄則です。さらに、薄くシロップやナパージュを塗ることで、輝くようなツヤが生まれます。
ステップ3は、サイズの選別と主役づくりです。箱から出したいちごを無造作に使うのではなく、形と大きさを揃えて分類します。中央に配置する大粒の「主役」と、周囲を固める「脇役」を事前に分けておくことが、まとまりのあるデザインの第一歩です。