小室哲哉とAsamiのスピード離婚劇!慰謝料の真相と娘の現在を追う
今注目を集めている 小室哲哉とAsamiのスピード離婚劇!慰謝料の真相と娘の現在を追うについて、多角的な視点を整理して公開しています。
小室哲哉とasamiの離婚劇を語る際、ネット空間では今なお大きな誤解が散見されます。その最たるものが「asamiが巨額の慰謝料をせしめて贅沢に暮らした」という根拠のないバッシングです。実態はその正反対でした。
誤解1:「慰謝料7億円を一括で受け取った」という虚構
「7億円」という数字は、あくまで将来にわたる養育費の月額積算(月数百万円設定)や不動産資産を含めた「推定支払総額」に過ぎませんでした。現金を一度に手に入れたわけではありません。
誤解2:小室の転落は「asamiへの支払いのせい」ではない
小室哲哉は2000年代中盤、香港を中心としたアジア事業「ROJAM」で70億円を超える壊滅的な負債を抱えました。さらにプライベートジェットのチャーターや高級車・高級ブランドの爆買いなど、全盛期の金銭感覚を是正できないまま破滅的な資金難に陥ったのが真の要因です。
収入が激減した小室は、asamiへの養育費支払いを滞納。催促を受けた小室は金策に窮し、すでに他社へ権利を譲渡していた自身の楽曲著作権を「5億円で買い取らないか」と個人投資家に持ちかけ、2008年11月に5億円の著作権詐欺容疑で大阪地検特捜部に逮捕されるという前代未聞の事態へ転落しました。
裁判資料や当時の公判廷での供述でも明らかな通り、小室は「前妻への養育費の支払いや借金の利息返済に追われていた」と述べましたが、それは自己の放漫経営と不誠実な女性関係が招いた自業自得の結末であり、asami側が法的に正当な権利を求めたことが原因ではありません。むしろasamiは、約束された養育費が反故にされる中で生活を維持しなければならなかった被害者側だったというのが厳然たる事実です。