パニーニとは?ホットサンドとの違いや本格レシピ・焼き方の極意

パニーニとは?ホットサンドとの違いや本格レシピ・焼き方の極意について押さえておきたい 注意点を分かりやすく解説いたします。

「専用の波型グリルパンやプレス機がないと作れない」という先入観は不要です。家庭にある一般的なテフロン加工や鉄製のフライパン、そして「小鍋」を活用すれば、専門店顔負けのクリスピーなパニーニが完成します。

家庭でできる本格カプレ・プロシュートパニーニ(調理時間:約10分)

【材料(1人分)】
・チャバタ(またはバゲットやコッペパン型のセミハードパン):1個
・プロシュート(生ハム):2〜3枚
・モッツァレラチーズ(水気をしっかり拭き取ったもの):40g
・完熟トマトスライス:2枚
・フレッシュバジルの葉:3〜4枚
・エキストラバージンオリーブオイル:小さじ2
・粗挽き黒胡椒、岩塩:少々

失敗しない!美味しい焼き方のコツ4ステップ

パニーニの焼き方のコツは、「事前の水分遮断」と「均一な加圧」、そして「中弱火でのじっくり加熱」の3点に集約されます。

  1. パンの下準備とオイル塗布:チャバタを横半分にスライスし、内側の断面にオリーブオイルを薄く塗ります。これが具材の水分がパンに染み込むのを防ぐバリアになります。
  2. 具材のレイヤリング:下側のパンに水気を完全に切ったトマト、モッツァレラ、黒胡椒、バジル、プロシュートの順に重ね、上側のパンでサンドします。表面の外側にもハケでオリーブオイルを薄く塗っておきます。
  3. 重石を使ったフライパンプレス:冷たい状態または弱火で温めたフライパンにパニーニを置きます。上からアルミホイルを被せ、その上に底が平らな小鍋(中に水を入れて500g〜1kg程度の重量にしたもの)を載せて上から均一にプレスします。
  4. 火加減とリバース:中弱火で約3〜4分、底面がきつね色にカリッとするまで焼きます。小鍋とホイルを外し、裏返して同様に小鍋を載せてさらに2〜3分加熱します。チーズがとろけ出し、外皮がパリッと引き締まれば完成です。
山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest