大島てるが暴く本当にやばい物件の真相!事故物件の罠と見分け方
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世間が恐れるのは幽霊や怪異現象かもしれない。だが、現場の取材を重ねるなかで見えてくる「真の恐怖」は、常に生きた人間と利害関係が生み出す歪みにある。株式会社大島てるの代表・大島てる氏が数々の取材で警告してきたのは、単なる心霊スポット的な怖さではなく、凄惨な事態が起きた空間を何事もなかったかのように貸し出そうとする業界の構造的な暗部だ。
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典型的な手口が存在する。凄惨な事件があった部屋の壁紙や床を過剰なまでに張り替え、強烈な消臭剤の匂いで過去を塗りつぶす。あるいは、ごく短期間だけ身内の関係者やダミーの入居者を住まわせ、「一度人が住んだから告知義務は消滅した」と強弁する脱法行為だ。相場より不自然に安い家賃の裏には、必ず合理的な理由が隠されている。表面的な綺麗さに目を奪われ、契約後に近隣住民の囁き声で真実を知る絶望は計り知れない。