伊東ゆかりの歌はなぜ色褪せないのか|小指の想い出から現在まで

伊東ゆかりの歌はなぜ色褪せないのか|小指の想い出から現在までの見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

ポップスから本格派歌謡曲、そして後年のシティポップやJAZZアプローチに至るまで、伊東ゆかりのディスコグラフィは多彩を極めます。主要なヒットシングルの記録と音楽的特徴を一覧表で整理しました。

楽曲名(リリース年)主要実績・チャート記録作詞/作曲音楽的特徴・編集部解説恋する瞳(1965年)サンレモ音楽祭 入賞(第2位)C.Cararesi/G.Guerrieriカンツォーネの難曲を完璧な発音と豊かな声量で歌い上げ、国際的評価を獲得。小指の想い出(1967年)ミリオンセラー/レコ大歌唱賞有馬三恵子/鈴木淳ポップスから歌謡曲への華麗な転身。ささやくような歌唱が社会現象に。恋のしずく(1968年)オリコン1位(11週連続)安井かずみ/平尾昌晃平尾メロディの真骨頂。しっとりとした情緒感とリズムのキレが完璧に同居。朝のくちづけ(1968年)オリコン最高6位有馬三恵子/鈴木淳軽快なボサノバタッチのアレンジに乗せ、都会的な恋愛の機微を表現。知らなかったの(1969年)オリコン最高3位山口あかり/平尾昌晃切ない女心をドラマチックに歌い上げる、後期ゴールデンコンビの傑作。
中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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