あぐらがかけない原因は病気?股関節の歪みと痛みを防ぐ治し方

あぐらがかけない原因は病気?股関節の歪みと痛みを防ぐ治し方の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

Q1:あぐらをかくと後ろに倒れそうになってしまうのはなぜですか?
A1:太もも裏のハムストリングスや殿筋群、腸腰筋が硬縮し、骨盤が後ろへ倒れる「骨盤後傾」を起こしていることが主因です。骨盤が垂直に立たないため上半身の重心が後ろへ偏り、バランスを崩してしまいます。お尻の下に座布団を敷いて座面を高くすると骨盤が立ちやすくなり、転倒を防げます。

Q2:生まれつき体が硬い人は、一生あぐらがかけるようになりませんか?
A2:骨格の形状による向き不向きはありますが、筋肉の柔軟性と骨盤のコントロールを取り戻せば、大半の人は日常動作に支障のないレベルまで可動域を改善できます。ただし、無理に床へ膝を密着させようとするのではなく、骨盤を立てて腰への負担を減らす座り方を目標にすることが現実的です。

Q3:整形外科を受診した場合、どのような検査や治療が行われますか?
A3:まずは問診と触診、可動域テストを実施し、レントゲン撮影によって関節の隙間や骨の変形度合いを確認します。必要に応じてMRI検査で関節唇や軟骨の状態を精査します。治療は主に理学療法士による運動器リハビリテーションや内服薬・関節腔内注射による消炎鎮痛、生活指導が基本となります。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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