車のメーターに出る「船マーク」の正体は?赤と青の違いと緊急対処法
車のメーターに出る「船マーク」の正体は?赤と青の違いと緊急対処法に関する知りたいポイントを初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。
Q1:青い船マークが10分以上走っても消えないのは故障ですか?
A1:外気温が極端に低い冬場を除き、通常の走行を10分以上続けても青いマークが消えない場合は、サーモスタットが開きっぱなしで固着する「オーバークール」の疑いがあります。暖房が効きにくくなったり燃費が悪化したりするため、早めに整備工場で点検を受けてください。
Q2:赤い船マークが出た際、応急処置として水道水を入れても大丈夫ですか?
A2:緊急避難的な一時しのぎであれば、冷水(水道水)を補充して最寄りの安全な場所まで移動することは可能です。ただし、水道水は防錆効果がなく沸点も低いため、長時間の走行は禁物です。移動後は必ず冷却水全体の抜き換えと漏れ箇所の修理を行ってください。
Q3:エンジンをかけた瞬間に赤と青の船マークが両方光るのは異常ですか?
A3:異常ではありません。イグニッションをONにした直後は、メーターパネルの電球切れやシステム診断のため、各種警告灯が一斉に数秒間点灯します。エンジン始動後に赤が消え、暖気完了後に青が消えれば正常な動作です。