サンデーモーニング視聴率推移に異変!膳場貴子交代で打ち切りの噂は本当?

サンデーモーニング視聴率推移に異変!膳場貴子交代で打ち切りの噂は本当?とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを簡潔に解説します。

日曜午前8時〜10時の時間帯は、各局が独自のターゲット層を狙って激突するテレビ界屈指の激戦区です。ライバル番組との力関係を可視化することで、サンデーモーニングの立ち位置がより鮮明になります。

番組名(局)世帯視聴率(目安)コア視聴率(目安)主な強み・視聴者ターゲットサンデーモーニング(TBS)11.0%〜12.0%1.3%〜1.8%60代以上の圧倒的支持。手作りフリップ、スポーツコーナー。シューイチ(日本テレビ)8.5%〜9.8%3.5%〜4.2%ファミリー・F1/M1層に強固。エンタメ・トレンド情報中心。日曜報道 THE PRIME(フジテレビ)5.0%〜6.0%1.8%〜2.3%保守系言論、現役政治家の生出演討論。中高年ビジネス層。プリキュア〜仮面ライダー枠(テレビ朝日)3.0%〜4.0%2.8%〜3.6%キッズ層とその親世代をピンポイントで独占。

歴代視聴率ランキングを振り返ると、関口体制全盛期の2000年代前半には世帯視聴率18〜20%超を連発し、日曜午前の絶対王者として君臨していました。当時の日本テレビやフジテレビは幾度となく対抗番組をぶつけては討ち死にを繰り返してきた歴史があります。

現在の構図は、「世帯のサンデーモーニング」対「コア層・個人人気のシューイチ」という棲み分けが完全に定着した状態です。フジテレビの『日曜報道 THE PRIME』が硬派な政策討論で一定の保守層を掴む一方、サンデーモーニングはリベラル視点の深掘りと名物「週刊御意見番(スポーツコーナー)」を武器に、世帯総合力で首位を守り続けています。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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