りんご病とは?大人の重症化リスクや妊婦への影響・感染力を徹底解説
りんご病とは?大人の重症化リスクや妊婦への影響・感染力を徹底解説の重要なポイントについて、分かりやすい解説を詳しくお届けします。
Q1:大人もりんご病にかかると頬が赤くなりますか?
A1:大人の場合、子どものように両頬が赤くなる典型的な症状は現れないケースが目立ちます。代わりに手足や体幹に淡い発疹が出たり、手指や膝などの激しい関節痛、手足のむくみ、強い倦怠感といった全身症状が中心となるのが特徴です。
Q2:一度りんご病にかかったら、もう二度とかかりませんか?
A2:基本的には一度感染して体内に抗体(IgG抗体)ができれば、生涯にわたって再感染を防ぐ「終生免疫」が得られます。ただし、免疫機能が著しく低下している場合や、極めてまれなケースで再感染が疑われる報告もありますが、通常は二度かかることはありません。
Q3:日光に当たると発疹がぶり返すというのは本当ですか?
A3:本当です。りんご病の発疹は一度消えかけた後でも、日光(紫外線)を浴びたり、長風呂や運動で体が温まったり、寒風にさらされたりすることで、一時的に赤みが再燃することがあります。これは病気の再発ではなく皮膚の血管反応によるものであり、時間とともに自然に引いていきます。