枠連と馬連の違いは?オッズの歪みと同枠取消の盲点を徹底解剖

枠連と馬連の違いは?オッズの歪みと同枠取消の盲点を徹底解剖について知っておくべき 事実を厳選して解説いたします。

競馬場に足を踏み入れると目に入る、白・黒・赤・青・黄・緑・橙・桃という鮮やかな8色のヘルメット。枠連はこの8つの「枠」をベースにした投票法だ。最大18頭立てのレースであっても、選択肢は常に1枠から8枠までの組み合わせに集約される。

ここで最大の疑問となるのが「馬連との違い」だろう。馬連は特定の2頭の馬番号をダイレクトに指定するのに対し、枠連は「枠番号」を買う。例えば、8枠に16番・17番・18番の3頭が入っている場合、枠連で「1-8」を買えば、1枠の馬と8枠の3頭のうちどれか1頭が連対(1着または2着)に入れば的中となる。つまり、1枚の買い目で複数の競走馬を同時にカバーできるのが最大の特徴だ。

さらに見逃せないのが、同じ枠の馬同士で1着・2着を独占する「ゾロ目(ぞろめ)」の存在である。8枠の16番と17番で決着した場合、枠連「8-8」が的中となる。頭数が多い枠ほどこのゾロ目の出現率は高まり、ときに波乱の結末を呼び寄せる。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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