新生児のゲップの出し方徹底解説!出ない理由と助産師直伝のコツ
新生児のゲップの出し方徹底解説!出ない理由と助産師直伝のコツの注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。
Q1:授乳のたびに5分以上背中を叩いても出ません。何分で見切りをつければよいですか?
A1:最長でも5分〜10分程度で見切りをつけて問題ありません。それ以上叩き続けても赤ちゃんが不快感で泣いてしまい、泣くことでさらに空気を飲み込む悪循環に陥ります。出ない時は右半身を下にした横向き(側臥位)で寝かせ、物理的な安全を確保して休ませてください。
Q2:ゲップと一緒に毎回ミルクを吐いてしまいます。吐き戻しを減らす予防策はありますか?
A2:授乳後にいきなり背中を叩くのをやめ、まずは2〜3分間、縦抱きのまま静かに大人の胸に寄り添わせて「胃の中のミルクと空気を比重で分離」させてください。また、背中を叩くのではなく下から上へ優しくさする動作に変えるだけで、吐き戻しを伴わないクリーンな排気が可能になります。
Q3:完全母乳で育てていますが、母乳の場合でもゲップは毎回必要でしょうか?
A3:母乳は哺乳瓶と比べて乳輪部まで深く密着しやすいため、空気をほとんど飲み込まない赤ちゃんも多く存在します。授乳後に不快そうな表情をせず、腹部の張りもなければ無理に出させる必要はありません。ただし、母乳の出が良すぎて赤ちゃんがむせながら飲んでいる場合は空気を巻き込んでいるため、数分間の縦抱き排気をおすすめします。