エヴァンゲリオンを見る順番!初心者向けおすすめルートと時系列を徹底比較

エヴァンゲリオンを見る順番!初心者向けおすすめルートと時系列を徹底比較にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。

Q1:TVアニメ版の第25話と第26話を見ずに、旧劇場版『Air/まごころを、君に』を見ても話は通じますか?
A1:問題なく通じます。TV版の第25話・26話は主人公の内面世界を抽象的に描いたものであり、作中で実際に何が起きていたかという物理的な出来事は旧劇場版『Air/まごころを、君に』で直接描かれています。第24話のラストから旧劇場版の冒頭へと滑らかに話が繋がる構成になっています。

Q2:『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH (TRUE)² / Air / まごころを、君に(REVIVAL OF EVANGELION)』とは何ですか?
A2:1997年に公開された『シト新生』の総集編部分(DEATH)の修正版と、完結編である『Air/まごころを、君に』を一本に統合した劇場完全版です。初見の方は前半の総集編(約1時間)を飛ばして、後半の『Air/まごころを、君に』から見始めても物語の理解に支障はありません。

Q3:新劇場版の「Q」で突然話が飛んで意味が分からなくなったのですが、見る順番を間違えていますか?
A3:見る順番は間違っていません。『破』から『Q』の間には作中で14年間の空白期間が存在し、あえて主人公シンジと同じ「目覚めたら何も分からない孤立無援の状況」を観客に体験させる演出が意図的に取られています。戸惑うのは全観客共通の正規の体験ですので、そのまま『シン・エヴァンゲリオン劇場版』へ進んでください。すべての疑問に対する答えと救済が用意されています。

Q4:漫画版(貞本義行著)はアニメを見る前に読んだ方がいいですか?
A4:映像作品を優先することをお勧めします。貞本義行氏によるコミック版は、アニメの企画と並行して連載が始まったものであり、原作漫画のアニメ化ではありません。物語の大筋は共通していますが、シンジの性格がやや行動的になっていたり、結末の余韻が異なっていたりと独自のアレンジが施されています。アニメや劇場版を一通り見終えた後のサイドストーリー・解釈の一つとして楽しむのが最適です。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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