愛車のメーターに赤く灯る船のマーク!全損を防ぐ緊急対処法
愛車のメーターに赤く灯る船のマーク!全損を防ぐ緊急対処法に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。
水温計警報灯には、実は「青色(または緑色)」と「赤色」の2種類が存在する点に注意したい。エンジン始動直後に青い船マークが点灯しているのは、冷却水の温度がまだ低く、適正な作動温度に達していないことを示すサインだ。これは故障ではなく、エンジンが温まるにつれて自然に消灯するため心配はいらない。
問題なのは、走行中や停車中に赤色のマークが点灯、もしくは赤く点滅した場合である。国土交通省が公表している自動車の保安基準や安全ガイドラインでも、赤色の警告灯は「直ちに安全な場所へ停車すべき危険状態」と定義されている。水温計の針が『C(Cold)』から『H(Hot)』のレッドゾーンへと振り切れる前に、愛車が発するSOSを確実につかみ取ることが求められる。