国立競技場3層席の視界を徹底解剖!見切れる噂と後悔しない座席選び

国立競技場3層席の視界を徹底解剖!見切れる噂と後悔しない座席選びの全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

一方、スタジアムコンサートにおける3層席は、独特の演出効果と音響特性を持つ。アリーナ席では体験できない「光の海」の一体感。数万人が掲げるペンライトの光波や、グラウンド全面を使ったプロジェクションマッピング、花火の演出は、3層目から見下ろしてこそ真価を発揮する。

注意したいのは音響と距離感だ。国立競技場はオープンエア構造であるため、風向きや天候によって3層上部では音が分散したり、低音が遅れて聴こえたりする場面がある。また、メインステージ上のアーティスト本人は肉眼ではシルエット程度にしか確認できない。巨大LEDモニター頼みの観覧となるケースが多いため、「推しの表情を肉眼で見たい」という目的であれば不満が残るかもしれない。しかし、ライブ全体の演出空間を丸ごと楽しむエンタメ体験としては、唯一無二のスケール感を約束してくれる。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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