ドラえもん絵描き歌の書き方完全解説!大山版とわさび版の違いと失敗しないコツ
ドラえもん絵描き歌の書き方完全解説!大山版とわさび版の違いと失敗しないコツを詳しくリサーチ! 知っておきたい 重要ポイントを分かりやすく展開します。
ドラえもんの絵描き歌が画期的なのは、一般的なイラストの描き方である「輪郭のアタリを取ってから目鼻を配置する」というセオリーとは真逆の、「中心の顔パーツから外枠へ向かって同心円状に広げていく」という構成をとっている点です。公式に定められた歌詞のフル構成に沿って、ステップごとの正しい描き順を確認していきましょう。
【ステップ1:目と瞳の配置】
歌詞:「丸書いて ちょん、丸書いて ちょん」
まず、縦長の小さな楕円を2つ並べて描き、その内側に小さな黒目(ちょん)を中央寄りに打ち込みます。2つの目はぴったりくっつけるのが正解です。
【ステップ2:鼻と鼻下のライン】
歌詞:「お豆に芽が出て」
両目の境目のすぐ下に、小さな丸い「赤い鼻(お豆)」を描きます。そこから真下に向かって垂直に短い直線(芽)を伸ばします。
【ステップ3:口とあごのライン】
歌詞:「うえきばち〜 うえきばち〜」
先ほど引いた直線の先端を受け止めるように、下向きの大きな半円を描きます。これがドラえもんのトレードマークである大口(植木鉢)になります。
【ステップ4:ひげの描写】
歌詞:「六月六日に UFOが あっちいって こっちいって 落っこちて」
左右の頬に3本ずつ、計6本のひげを水平やや斜め下向きに引きます。この「6」という数字遊びが歌詞とリンクしています。
【ステップ5:首輪と鈴、外側の輪郭】
歌詞:「お池がふたつ できました / お池にお船を 浮かべたら / 三日月のぼって ろくがつむいか」
口の下に首輪(横長の帯)を引き、中央に丸い鈴を配置します。さらに体や手足(お池やお船、三日月)を描き足していきます。
【ステップ6:全体の仕上げ】
歌詞:「まあるい まあるい ぼくだよ ドラえもん」
最後に、目・鼻・口をすっぽりと包み込むように、大きな外側の円を描き、内側の白い顔部分との境界線を整えれば完成です。