赤ちゃんが時間が経ってから吐く原因は?危険な兆候と受診基準を徹底解説

赤ちゃんが時間が経ってから吐く原因は?危険な兆候と受診基準を徹底解説とは一体何なのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。

Q1:授乳後2時間以上経っているのに、吐いたものの中に透明なサラサラした液体が混ざっていますが問題ないでしょうか?
A1:全く問題ありません。透明な液体の正体は胃液や唾液です。赤ちゃんは胃の容量が小さく唾液を飲み込む量も多いため、胃液とともに唾液が逆流して吐き出されることがよくあります。胃の中で消化されたカゼインの白いカスと透明な胃液が分離して出てくるのも自然な生理現象です。機嫌が良く元気であれば心配いりません。

Q2:吐いた直後にお腹を空かせて激しく泣きます。すぐにミルクを与えても良いですか?
A2:すぐには与えないでください。激しく泣いているのは空腹感だけでなく、吐いた時の胃の痛みや不快感、喉の違和感に驚いているケースが多いためです。直後にミルクを流し込むと、刺激された胃が再び痙攣して連鎖的に吐いてしまいます。まずは抱っこやスキンシップで落ち着かせ、最低でも30分〜1時間は胃を休ませてから、スプーン1杯の水分補給を経て少しずつ授乳を再開してください。

Q3:ゲップがどうしても出ないまま寝てしまいました。時間差で吐くのを防ぐ寝かせ方はありますか?
A3:授乳直後は無理に平らな布団に寝かせず、抱っこ紐や大人の膝の上で15〜20分ほど縦抱きの姿勢を保ってあげるのが有効です。また、ベッドに寝かせる際は、背中の下に折りたたんだバスタオルを差し込み、上半身全体を30度ほど緩やかな傾斜にして頭を高く保ち、顔を横に向けて寝かせてください。万が一寝ている間に吐き戻しても、吐瀉物が気管に詰まる窒息事故を防ぐことができます。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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