診察券を忘れたら受診拒否?現場の対応手順と全額自己負担の回避法
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受付窓口での第一声はシンプルで構わない。「診察券を忘れてしまったのですが、診察をお願いできますか」と率直に伝えるだけで十分だ。受付スタッフは日常的に不携帯の患者に対応しているため、嫌な顔をされることもない。
窓口では専用の受診申込用紙や「診察券不携帯票」への記入を求められるケースが多い。氏名、生年月日、電話番号、住所を記載することで、院内のデータベースから既存の患者番号が瞬時に割り出される。普段は診察券のバーコードを通すだけで数秒で済む再来受付が、手書き確認により3〜5分ほど余分にかかる程度だ。混雑時の大型総合病院では確認作業に若干のタイムラグが発生することもあるが、診察順が極端に後回しにされる心配は基本的に不要である。