カズレーザーと同志社大の真実|学部偏差値や元相方東ブクロとの秘話
カズレーザーと同志社大の真実|学部偏差値や元相方東ブクロとの秘話にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
現在でこそトレードマークとして日本中に認知されている「全身赤の服に金髪」というビジュアル。驚くべきことに、このスタイルは芸能界に入ってから作られたキャラクターではなく、同志社大学のキャンパスに通っていた学生時代にすでに完成していたものです。
京都市上京区にある今出川キャンパスや新町キャンパスでは、当時から彼の姿は際立っていました。学内では「毎日上下真っ赤な服を着て、金髪でママチャリに乗って爆走している長身の男がいる」と有名になり、学内都市伝説のような扱いを受けていたと学友たちは証言しています。教授からも「君は赤じゃないと授業に来られないのかね?」と苦笑混じりに尋ねられた際、悪びれることもなく「はい、落ち着かないので」と答えたというエピソードも残されています。
漫画『コブラ』の主人公に憧れて赤を着始めたという純粋な美意識を、同調圧力の強い大学コミュニティの中でも貫き通した姿勢は、彼のブレない人間性を象徴しています。
さらに世間を驚かせたのが、大学4年時の就職活動にまつわるエピソードです。カズレーザーは社会勉強を兼ねて大手都市銀行(メガバンク)の総合職採用試験を受験。しかも、他の就活生が黒のリクルートスーツに身を包む中、「普段着でお越しください」という企業の案内に従い、本当に上下赤の服と金髪のまま面接に挑んだと語られています。
常識破りの外見でありながら、持ち前の理路整然とした受け答えと明晰な頭脳で見事に内定を獲得。しかし、内定後に「朝早く起きて毎日同じ時間に満員電車に乗る生活がどうしても想像できない」「やっぱり働きたくない」という至極真っ当な理由から、周囲の反対をよそにあっさりと内定を辞退しました。安定したエリートコースを捨て、ゼロから芸人の道へと舵を切ったこの決断力こそ、現在の彼の躍進を支える原動点となっています。