ダイソー店舗面積の基準とは?大型店の坪数と日本最大の売場を徹底解明
ダイソー店舗面積の基準とは?大型店の坪数と日本最大の売場を徹底解明についての真相をお届けします。
全国に4,000店舗以上を展開する大創産業において、利用者が最も意識するのが「店舗ごとの品揃えの差」です。ダイソーの公式店舗検索や出店開発基準では、店舗規模は主に「小型店」「標準店」「大型店」の3段階に分類されています。それぞれの坪数(平米数)と品揃えの目安には、明確な境界線が存在します。
小型店は概ね100坪(約330㎡)未満で設計されます。駅ビル、地下街、都心部の路面店、病院や大学内のサテライト店舗が中心です。商品数は1万5,000点前後に絞り込まれ、売れ筋の消耗品(電池、除菌シート、文具、ビニール袋など)や衝動買いしやすい季節商品が最優先で配架されます。滞在時間は短く、通勤・通学途中の「クイックユース」に特化した空間設計です。
最も店舗数が多い標準店は、約100坪〜300坪(約330㎡〜1,000㎡)の中核モデルです。郊外のロードサイド単独店や、食品スーパーの2階・別棟テナントなどがこれに該当します。商品数は2万5,000点〜3万5,000点規模に拡大し、生活雑貨から収納グッズ、簡易工具、園芸用品まで、日常生活で想起されるダイソー商品の約8割が手に入ります。
そして大型店は、300坪(約1,000㎡)以上のフロアを誇るメガフォーマットです。大型ショッピングモール(イオンモール、ららぽーと等)の核テナントや、幹線道路沿いの大型複合商業施設に出店します。取扱点数は4万〜5万点を超え、一般の標準店ではスペースの都合でカットされる「手芸資材の全色展開」「DIY用木材・大型工具」「観葉植物コーナー」「推し活専門グッズ」などがフルラインナップで鎮座します。