フランス語に「いただきます」はない?ボナペティの誤解と本当の食卓語

フランス語に「いただきます」はない?ボナペティの誤解と本当の食卓語の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

「いただきます」と同様に、「ごちそうさま」の直訳もフランス語にはありません。食事を終えた感謝は、定型の一言ではなく、料理に対する具体的な賛辞と満足感を言葉にして伝えます。

まずは食事中に使えるフランス語の「美味しい」表現のバリエーションを押さえておきましょう。

・C'est bon !(セ・ボン/美味しい)
・C'est très bon !(セ・トレ・ボン/とても美味しい)
・C'est délicieux !(セ・デリシュー/素晴らしい美味しさです)
・C'est un régal !(セ・タン・レガル/本当にごちそうですね・ほっぺたが落ちそう)
・C'est exquis !(セ・ゼクスキ/洗練された絶品です ※フォーマルな賛辞)

食後、ホストやシェフに「ごちそうさまでした」の気持ちを伝えるフランス語のごちそうさまの言い方としては、次のフレーズが最適です。

・Merci pour ce délicieux repas.(メルシー・プール・ス・デリシュー・ルパ/美味しい食事をごちそうさまでした)
・Je me suis régalé(e).(ジュ・ム・スュイ・レガレ/大満足でした・ごちそうさまでした)
・J'ai très bien mangé, merci.(ジェ・トレ・ビヤン・マンジェ、メルシー/本当によくいただきました、ありがとう)

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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