ゆず『逢いたい』誕生秘話と歌詞の真実!亡き父へ捧げた涙の感動名曲
ゆず『逢いたい』誕生秘話と歌詞の真実!亡き父へ捧げた涙の感動名曲の特集記事をご紹介します。専門的な知識が詰まっています。
『逢いたい』の真価が最も発揮されるのは、間違いなくライブ空間です。2009年のアルバム『FURUSATO』を冠したアリーナツアーをはじめ、その後のドーム公演や弾き語りライブにおいて、この曲は常に特別なハイライトとして披露されてきました。
映像作品として残されている数々の名演の中でも、北川がスタンドマイクを両手で握りしめ、目を潤ませながら天を仰いで絶唱する姿は圧巻の一言です。音源以上の熱量と生々しい感情が会場の空気を一変させ、数万人規模のオーディエンスが固唾をのんで涙を流す光景が幾度となく繰り返されてきました。
岩沢のハープ(ハーモニカ)とアコースティックギター、そしてふたりの声だけで紡がれるアンプラグドな構成の際にも、その迫力は一切損なわれません。装飾を削ぎ落としたステージでこそ、楽曲本来の持つ圧倒的なメッセージ性がダイレクトに伝わってきます。