ディズニー名作の馬キャラクター一覧!白馬の名前や裏設定を徹底解説
ディズニー名作の馬キャラクター一覧!白馬の名前や裏設定を徹底解説に関する最新のニュースを速報でお届けします。関心のある方は必見です。
ディズニー作品を振り返る際、多くの鑑賞者が一度は突き当たる疑問が「シンデレラやラプンツェルが乗っていたあの白馬の名前は何か」という点です。ディズニープリンセスやヒーローたちの傍らには常に気品ある馬が寄り添っていますが、作中での呼ばれ方や活躍度合いによって記憶の定着には大きな差が生じています。まずは、主要作品に登場する馬キャラクターの基本情報を整理します。
1950年公開の『シンデレラ』に登場する堂々たる白馬はメジャー(Major)です。もとはシンデレラの亡き父から贈られた大切な愛馬であり、フェアリー・ゴッドマザーの魔法によって堂々たる御者へと姿を変え、舞踏会への道を切り拓く大役を担いました。続く1959年の『眠れる森の美女』でフィリップ王子を乗せて森を駆ける賢馬はサムソン(Samson)。ニンジンのご褒美に弱く、主人の恋路を茶化すような知性を持ち合わせたキャラクター造形は、後のコメディリリーフ的な馬たちの先駆けとなりました。
そして、現代のディズニー白馬の代表格といえば、2010年『塔の上のラプンツェル』のマキシマス(Maximus)です。コロナ王国の警護隊長を乗せる軍馬でありながら、主を失った後も単独で泥棒フリン・ライダーを執念深く追跡する姿は、従来の「従順な白馬」というステレオタイプを完全に覆しました。さらに、2013年『アナと雪の女王』でサザンアイルズのハンス王子が連れていた馬はシトロン(Sitron)というノルウェー語で「レモン」を意味する名を持つなど、作品ごとに綿密な命名と設定が施されています。