顔にほくろが多い女性は美人か病気か?急増の原因と除去相場・心理を解説

顔にほくろが多い女性は美人か病気か?急増の原因と除去相場・心理を解説についての最新情報をご紹介します。

SNSの美容アカウントでは「ほくろを全消しして陶器肌になった」という成功体験が拡散されがちですが、これには重大な盲点が存在します。「すべてのほくろを取れば必ず美人になる」という言説は、明らかな誤解です。

顔のほくろを完全に無くしてしまうと、顔の余白が強調され、平面的で印象の薄い「のっぺりとした顔立ち」に見えてしまうケースが存在します。特に求心顔やパーツが小ぶりな女性の場合、適切な位置にあるほくろが適度な立体感とアイキャッチの役割を果たしていたため、除去によってかえって顔が大きく見えてしまうという逆転現象が起こり得ます。

また、体質的な盲点として「ケロイド体質・肥厚性瘢痕体質」の見落としが挙げられます。傷跡が盛り上がりやすい体質の人が安易にメスや深部レーザーを入れると、平らなほくろだった場所が赤く硬いしこりへと変化し、元の状態よりも目立ってしまうリスクがあります。首筋やフェイスライン、胸元に傷跡が残りやすい自覚がある人は、事前のパッチテストや専門医への申告が絶対に欠かせません。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest