ジンバックとは?度数や味の特徴・黄金比レシピと由来を徹底解説

ジンバックとは?度数や味の特徴・黄金比レシピと由来を徹底解説に関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

ジンバックはシンプルな構成ゆえに、配合の比率や注ぎ方ひとつで味わいが劇的に変わります。現役バーテンダーへの取材を通じて導き出した、自宅でプロの味を再現できる黄金比レシピを紹介します。

【ジンバックの黄金比率(グラス1杯分)】
・ドライ・ジン:45ml(比率1)
・フレッシュ柑橘果汁(レモンまたはライム):15ml
・ジンジャーエール:135ml(比率3)
・大きめの硬い氷:グラスに適量

【失敗しない自宅での作り方手順】
1. グラスを徹底的に冷やす:氷をグラスの縁まで入れ、マドラーで数回回してグラスの内側を冷却し、溶け出た水は一度しっかり捨てます。
2. ジンと果汁を注ぐ:ジン45mlと生搾りの柑橘果汁15mlを注ぎ、氷と液体が馴染むようによくステア(撹拌)します。
3. ジンジャーエールを静かに注ぐ:炭酸ガスが抜けないよう、氷を避けながらグラスの内側に沿わせて優しく注ぎ入れます。
4. タテに1回だけ混ぜる:マドラーを底まで差し込み、氷を軽く持ち上げるように「タテに1回」だけ動かして完成です。かき混ぜすぎると炭酸が飛んで水っぽくなるため厳禁です。

レモンとライムはどっちを使うべき?

カクテルブックの原典(ロンドン・バック)ではレモン果汁が指定されるケースが多いですが、日本のバーシーンではライム果汁を使用する店舗も非常に多く見られます。爽やかで丸みのある酸味とフルーティーさを好むならレモン、キリッとした苦味とシャープな清涼感を求めるならライムを選ぶのが正解です。

ジンジャーエールは甘口と辛口のどちらが正解?

割材となるジンジャーエールの選び方で、カクテルのキャラクターは180度変化します。「カナダドライ」に代表される甘口ジンジャーエールを使用すると、口当たりがマイルドでフルーティーなデザートカクテルに仕上がります。一方、「ウィルキンソン」に代表される辛口ジンジャーエールを使用すると、生姜の辛み成分(ジンゲロール・ショウガオール)が喉を直撃する本格派のハードな飲み口になります。食事に合わせるなら辛口、リラックスタイムには甘口と、気分に合わせて使い分けるのが通の楽しみ方です。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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