ハンターハンターのアニメは何巻まで?続きの読み方と続編制作の真相
ハンターハンターのアニメは何巻まで?続きの読み方と続編制作の真相について見逃せない 理由を厳選して解説いたします。
日本テレビ版アニメ『HUNTER×HUNTER』の最終回となった第148話「コレマデトコレカラ」で映像化されたのは、原作コミックス第32巻に収録されている「第339話:静寂」までです。ゴンが「世界樹」の頂上でジンと語り合い、仲間たちがそれぞれの道を歩み出す美しいエピローグをもって、アニメは一度の幕引きを迎えました。
ここで多くの読者が陥りやすいのが、「アニメが終わったから、続きの第33巻を買えばいい」という思い込みです。実は、単行本33巻から読み始めると、極めて重要なプロローグを丸ごと一話分読み飛ばすことになります。
単行本第32巻の巻末には、アニメでは描かれなかった第340話「特使」が収録されています。この第340話こそが、アイザック=ネテロ前会長の息子を名乗るビヨンド=ネテロが世界に向けて暗黒大陸への進出を宣言し、物語が激変する真の転換点です。
アニメ最終回148話の結末から過不足なく物語を追いたい読者は、「原作漫画32巻の第340話から読み始め、そのまま33巻へ進む」のが唯一の正解となります。すでに32巻の内容を大半知っている場合でも、この第340話の存在を見落とさないよう注意してください。