インフルエンザB型の潜伏期間は何日?熱が出ない理由と感染力を徹底解説
インフルエンザB型の潜伏期間は何日?熱が出ない理由と感染力を徹底解説に関するポイントを分かりやすくまとめました。最新データをチェックしましょう。
SNSやネット掲示板のコミュニティ、医療相談の場では「熱が全くない同僚からうつされた」「家族が発症する前日に一緒に食事をしただけで感染した」といった切実な声が数多く寄せられています。ここには、ウイルス学的なインフルエンザ潜伏期間中の感染リスク真相が隠されています。
感染症内科の専門医らの報告によると、インフルエンザB型感染力うつる時期は「発症する24時間前(前日)」から始まります。本人が咳やくしゃみなどの自覚症状を自覚していなくても、呼気や会話時の微小飛沫によってウイルスが体外へ排出されているのです。
さらにウイルスの排出量がピークを迎えるのは、発症後2〜3日目です。熱が微熱程度であっても、気道や腸管内のウイルス量は高熱を出している患者と同等に存在しています。「高熱じゃないから他人にうつす危険は少ない」という認識は完全な誤りであり、むしろ本人が元気に動き回れてしまう分、職場や学校、家庭内でのスーパースプレッドを引き起こす最大の要因となっています。