注釈付き指定席とは?見えない噂の真相と実は「神席」になる理由

注釈付き指定席とは?見えない噂の真相と実は「神席」になる理由とはどのようなものなのか? 背景や要点を整理してお届けします。

ネット上の掲示板やSNSでは「注釈付きは視界ゼロのハズレ席」という極端な噂が飛び交うこともありますが、実際には「見えづらさの質」が会場の規模によって大きく異なります。

東京ドームや京セラドーム、みずほPayPayドームといった5万人規模の大型ドーム公演では、巨大なスピーカータワーや照明用タワーがアリーナ天井に向けてそびえ立ちます。スタンド前列であっても、この鉄骨の束がちょうどセンターステージやメインスクリーンのド真ん中に被ってしまい、「演者の立ち位置によって上半身が綺麗に消える」といった事態が起こり得ます。

一方で、1万人〜2万人規模の大型アリーナ(横浜アリーナ、有明アリーナ、大阪城ホールなど)における注釈付き指定席は、ステージ真横のスタンド最前列や2階席前方に設定されるケースが目立ちます。この場合、背景の巨大LEDビジョンは見切れるものの、メインステージに立つ本人の横顔や生身のパフォーマンスは肉眼で驚くほどクリアに捉えられます。

中規模の劇場やホールツアーになると、手すりや音響調整ブースのパーテーションが足元に干渉する程度の「軽微な注釈」で済む事例も多く、視界のストレスは想像以上に小さくなります。

森 瞳

森 瞳

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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