無機物とは?有機物との違い・二酸化炭素の謎や具体例を徹底解説
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無機物と有機物の違いを正しく整理するため、日常生活で見かける代表的な物質のデータと判別基準を無機物質一覧表としてまとめました。
物質名化学式・構成元素分類(有機 / 無機)燃焼・加熱時の挙動と特徴水H2O(水素・酸素)無機物100℃で沸騰して水蒸気になる。炭素を含まないため決して焦げない。食塩(塩化ナトリウム)NaCl(ナトリウム・塩素)無機物融点は約801℃。ガスコンロで強熱しても焦げず、気体も発生しない。砂糖(スクロース)C12H22O11(炭素・水素・酸素)有機物180℃前後で融解・褐変(カラメル化)し、さらに熱すると黒く炭化してCO2を放出。プラスチック(ポリエチレン等)(C2H4)n(炭素・水素の高分子)有機物石油由来の高分子化合物。熱で溶けて可燃し、二酸化炭素と水を生じる。鉄・アルミニウムFe, Al(金属単体)無機物熱や電気をよく通す。激しく酸化(燃焼)しても二酸化炭素は出ない。二酸化炭素CO2(炭素・酸素)無機物(例外)炭素を含むが、構造が極めて単純で無機的な鉱物等と似た挙動をとるため無機物に分類。