その傘の捨て方、実はNg?骨の分解手順と自治体分別ルールを徹底解説
その傘の捨て方、実はNg?骨の分解手順と自治体分別ルールを徹底解説の具体的な内容に迫る! 専門的な視点でまとめました。
分別回収が厳しい地域にお住まいの場合や、規定サイズ内に収めるために必須となるのが傘の骨の分解手順です。力任せに行うと骨が跳ねて危険ですが、構造さえ把握していれば、工具を使って短時間で安全に解体できます。
【用意する道具】
・軍手(滑り止め付きの厚手のもの)
・万能ハサミ(工作用またはキッチンバサミ)
・ペンチまたはニッパー
・粘着テープ(ガムテープやマスキングテープ)
ステップ1:傘布の外し方とハサミの使い方
まずは傘を半開きにし、骨の先端にある「露先(つゆさき)」と呼ばれるプラスチックや金属の留め具を確認します。傘布の外し方とハサミの使い方における最大のコツは、露先と親骨を固定している糸をハサミの刃先でプチプチと切断していくことです。すべての露先が外れたら、傘の頭頂部(石突き周辺)に集まっている布地をハサミで切り離します。ビニール傘の場合は手で引っ張るだけで破れることもありますが、破片が飛び散らないようハサミで切り込みを入れるのが確実です。
ステップ2:傘の持ち手と骨の解体方法
布を剥がした後は、金属製骨組みの分別と傘の持ち手と骨の解体方法に移ります。中棒(シャフト)の先端にある石突きは、ネジ式になっているものは反時計回りに回すと外れます。固着している場合はペンチで挟んで回します。持ち手(ハンドル)部分も同様に回して外せるプラスチック製が多いですが、接着剤で固定されているものは無理に外さず「持ち手付き金属骨」として出せるか自治体ルールを確認してください。分解した骨組みは広がらないよう、数カ所を粘着テープや紐で縛ってまとめます。