【完全版】Ipadの型番を調べる方法は?世代やモデルの見分け方を徹底解説

【完全版】Ipadの型番を調べる方法は?世代やモデルの見分け方を徹底解説の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

設定画面が開けない場合でも、各シリーズの世代差は特定のハードウェア設計を見ることで絞り込むことが可能です。現場で役立つ代表的な視覚的判別ポイントをまとめました。

iPad(無印)の見分け方:
画面下部に丸い「ホームボタン(Touch ID)」があるモデルは第9世代以前です。一方、全画面デザインで充電端子がUSB-Cになり、Touch IDが本体上部の電源ボタンに統合されているモデルは第10世代です。Lightning端子かUSB-C端子かを見るのが最もわかりやすい識別基準になります。

iPad Airの見分け方:
Airシリーズは第4世代以降、全画面フラットエッジデザインを採用しています。第4世代(A14 Bionic)と第5世代(M1)は外見がほぼ同一ですが、背面下部に「iPad Air」とだけ刻印されているのが第4世代、一部のロットや設定画面でM1/M2チップの記載が確認できるのが第5世代以降です。また、2026年に登場した第6世代からは13インチの大画面モデルがラインナップに加わったため、サイズ自体が判別の手掛かりになります。

iPad Proの見分け方:
背面のカメラユニットが単眼レンズであれば第1世代(11型)/ 第3世代(12.9型)以前です。デュアルレンズ+LiDARスキャナ(黒い丸型センサー)を搭載した四角いカメラバンプを備えている場合は第2世代〜第4世代(11型)となります。さらに、M4チップを搭載した最新のiPad Proは、本体の厚みが約5.1〜5.3mmと極限まで薄型化されており、背面の「iPad」ロゴ部分に銅製放熱構造が組み込まれている点で見分けがつきます。

iPad miniの見分け方:
ホームボタンがあり上下に太いベゼルがあるモデルは第5世代以前です。狭額縁のオールスクリーンデザインでUSB-Cポートを採用しているのが第6世代および第7世代(A17 Pro)です。第6世代と第7世代は外観がほぼ同一であるため、正確な判別には背面のモデル番号(A2567=第6世代、A2993=第7世代など)の照合が必須となります。

【プロの結論】失敗しないための判断基準と周辺機器選びの鉄則

iPadの周辺機器選びやリセールにおいて、後悔や余計な出費を避けるための客観的な判断基準を提示します。

確実に確認すべき判断基準:

  • ケース・保護フィルムの購入:「〇〇インチ用」という表記だけで絶対に購入せず、商品パッケージや説明文の「対応モデル番号:A」欄に手元のiPadのA番号が明記されているかを照合する。
  • Apple Pencilの選定:「Apple Pencil Pro」はM4搭載iPad Pro、M2搭載iPad Air、A17 Pro搭載iPad miniなどの最新機専用であり、第2世代対応機であっても旧型iPadでは動作しません。必ずApple公式サイトの「Apple Pencilの互換性」ページで照合する。
  • 買取査定・フリマ出品:外箱記載のパーツ番号(MJ/A)または設定アプリの型番を正確に記載する。これにより査定時のトラブルや減額リスクを完全に排除できます。

事前確認を怠ると損失を被りやすい人の特徴:
「数年前に家電量販店で買ったから覚えている」「11インチだからどれでも合うはず」と思い込みで周辺機器を購入する人は、返品不可のケースや互換性のないアクセサリを購入してしまうリスクが非常に高くなります。購入ボタンを押す前の「10秒のA番号確認」を徹底してください。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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