メイクブラシの正しい洗い方!食器用洗剤はNg?長持ち&美肌の秘訣

メイクブラシの正しい洗い方!食器用洗剤はNg?長持ち&美肌の秘訣について分かりやすく解説いたします。最新の情報をチェックしてください。

ネット上の口コミや知恵袋などでは「キュキュットなどの食器用中性洗剤で洗える」「アミノ酸シャンプーが最適」といった様々な情報が飛び交っています。結論から言えば、「ブラシの毛質(天然毛か人工毛か)」と「洗剤の脱脂力」の相性によって可否が分かれます。

ナイロンやポリエステル(タクロン等)でできた人工毛メイクブラシお手入れ方法においては、中性表示の食器用洗剤は優れた選択肢の一つです。リキッドファンデーションやコンシーラーに含まれるシリコンや鉱物油を強力に乳化・分解し、すっきりと洗い流せます。ただし、原液を直接毛束に揉み込むとすすぎ残しが発生しやすいため、ぬるま湯に数滴溶かして希釈する洗浄液の作成が基本です。

一方で、山羊、リス、イタチ(セーブル)、馬などの天然毛メイクブラシ洗い方注意点として、強力な食器用洗剤の使用は厳禁です。天然毛は人間の毛髪と同様にキューティクルと適度な皮脂膜で柔軟性を維持しています。強い脱脂力を持つ洗剤を使うと毛束の水分・油分が完全に奪われ、チクチクとした肌あたりの悪化や切れ毛を招きます。天然毛には、トリートメント成分やアミノ酸系洗浄成分を含むシャンプー、または固形の洗顔石鹸、天然毛対応のメイクブラシ専用クリーナーおすすめ製品を使用するのが原則です。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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