ビジネス計算1級の解き方完全攻略!合格率を分ける盲点と公式裏ワザ

ビジネス計算1級の解き方完全攻略!合格率を分ける盲点と公式裏ワザの基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

10分間という極限のタイムプレッシャー下で行われる普通計算部門において、普通計算部門満点のコツは指先のスピードアップではありません。無駄な中間記録を排除する電卓メモリー機能活用法の習得にあります。

特に除算や乗算の複合計算、見取算においては、「M+(メモリープラス)」「M-(メモリーマイナス)」および「GT(グランドトータルキー)」を完璧に連動させます。途中の計算結果を一度メモ用紙にペンで書き写し、それを再度電卓に打ち直すという動作は、1回あたり約3〜5秒のロスと入力ミスのリスクを生みます。メモリー機能を用いて電卓内部に数値を保持し、最終計をワンタッチで導き出すペーパーレス計算を身につけるだけで、回答時間は2分以上短縮可能です。

さらに見落とされがちなのが、キーを叩く打鍵姿勢です。「ブラインドタッチで猛スピードで打つ」ことよりも、「数字表示部から目を離さず、確実な打鍵音でキーを底まで押し込む」正確性が要求されます。1文字のミスタッチで10問分が無効になるリスクを抱える普通計算では、正確性99%の高速打鍵より、正確性100%の中速打鍵のほうが確実に合格ラインを突破できます。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest