キャベツ1玉は何グラム?春と冬の重さの違いやカット別の換算表を徹底解説
キャベツ1玉は何グラム?春と冬の重さの違いやカット別の換算表を徹底解説について押さえておきたい 事実を分かりやすい構成で解説いたします。
料理で使う際に切り落とす「芯」の部分は、キャベツ全体の約10〜15%の重量を占めています。文部科学省の『日本食品標準成分表』におけるキャベツの廃棄率は15%と設定されています。
つまり、1玉1,000gのキャベツを購入した場合、芯などを除いて実際に食べられる「可食部重量」は約850gになります。レシピで「正味重量(可食部)」と指定されている場合は、この15%前後の目減りを考慮しておきましょう。
キャベツのカロリーと糖質は、野菜類の中でも非常に控えめです。
- 100gあたり:エネルギー 約21kcal/糖質 約3.4g
- 1/4玉(可食部約230g):エネルギー 約48kcal/糖質 約7.8g
- 1玉(可食部約850g):エネルギー 約179kcal/糖質 約28.9g
丸ごと1玉食べても約180kcal前後とヘルシーで、ビタミンCや胃粘膜を保護するビタミンU(キャベジン)、食物繊維が豊富に含まれています。なお、芯の周りにはビタミンCが葉の約2倍含まれているため、薄切りにしてスープやきんぴらに活用すれば栄養を無駄なく摂取できます。