レミオロメン「3月9日」の真実!結婚祝いが卒業定番曲になった理由
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「3月9日」の大ヒット以降も、レミオロメンは日本のロックシーンの中心で数々の名作を世に送り出しました。各種ストリーミングサービスやファン投票による代表曲ランキングでも、常に上位を争う楽曲が揃っています。
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冬の代表曲として社会現象を巻き起こした「粉雪」を筆頭に、疾走感あふれる春のポップチューン「南風」、ドラマ主題歌として親しまれた「太陽の下」、情緒的なミディアムバラード「もっと遠くへ」など、彼らのディスコグラフィは名曲の宝庫です。
しかし、バンドはデビュー10周年を迎えた直後の2012年に突然の活動休止を発表しました。当時のファンに大きな衝撃を与えた休止の真相について、後に藤巻亮太は「ヒット曲を生み出し続けるプレッシャーの中で、自分たちが本当に作りたい音楽と求められる像のギャップに悩み、一度立ち止まる必要があった」と告白しています。メンバー間の不仲ではなく、互いの音楽家としての未来を尊重した前向きな決断でした。
ソロ活動に転じた藤巻亮太は、弾き語りやアコースティックアレンジを追求しつつ、地元・山梨県で野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI」を主催するなど、地に足の着いた表現活動を継続。2026年現在も春の弾き語りツアーなどで「3月9日」を大切に歌い届けており、円熟味を増したその歌声は、往年のファンのみならず若い世代のリスナーをも魅了し続けています。