Kinki Kids『愛のかたまり』が令和も神曲と愛される真の理由

Kinki Kids『愛のかたまり』が令和も神曲と愛される真の理由の注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

2007年にリリースされたKinKi Kidsの10周年記念ベストアルバム『39』の収録曲を決めるファン投票において、『愛のかたまり』は見事第1位に輝きました。『硝子の少年』や『愛されるより 愛したい』といったミリオンセラーの表題曲が並ぶ中、カップリング曲が頂点に立った出来事は、本作の圧倒的な求心力を証明する象徴的な事件でした。

さらにこの楽曲は、所属事務所の後輩たちにとって「いつか歌いたい憧れの聖域」として受け継がれていきます。中でも象徴的なのが、Hey! Say! JUMPの山田涼介さんによるカバーです。山田さんは自身のソロコンサートや歌番組などで熱烈なリスペクトを込めて歌唱し、原曲の持つ耽美な世界観を新たな世代へと接続しました。

そのほかにも、Sexy Zone(現timelesz)の菊池風磨さんや佐藤勝利さん、SixTONESのジェシーさんや京本大我さん、なにわ男子の道枝駿佑さんなど、各グループの主力を担う表現者たちがこぞってステージで披露。2020年代以降もYouTubeや音楽フェス等で後輩たちによるカバーが定期的にバズを生み出しており、名曲の遺伝子は途絶えることなくアップデートされています。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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