どくタイプポケモンの逆襲!対戦環境を制する最強ランキングと対策育成論
どくタイプポケモンの逆襲!対戦環境を制する最強ランキングと対策育成論にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。
どくタイプを扱う上で、対戦コミュニティ内でも意外と見落とされがちな仕様や、仕様変更に伴う重大な落とし穴が存在します。
どくタイプが放つ「どくどく」の必中効果
第6世代(XY)以降、どくどく 必中仕様として「元々のタイプにどくを持つポケモンが使用した場合、命中率表記(90%)を無視して必中になる」という隠れた仕様があります。これは「ちいさくなる」等で回避率を極限まで上げた相手はもちろん、「そらをとぶ」「あなをほる」「ダイビング」等で姿を消しているターンであっても必中で貫通します。耐久型どくポケモンの崩し性能が桁外れに高いのは、この仕様に裏打ちされているからです。
テラスタル環境における「くろいヘドロ」の自傷事故
長年どくタイプの専用アイテムとして重宝されてきた「くろいヘドロ」ですが、ポケモンSVでは重大な罠が存在します。どくタイプ以外のテラスタイプ(みず、ひこう、フェアリーなど)にテラスタル化すると、その瞬間に「どくタイプ以外が持っている」判定となり、毎ターン最大HPの8分の1のダメージを受ける自傷アイテムへと変貌します。テラスタルを積極的に切るポケモンには「たべのこし」や「オボンのみ」を持たせるのが必須の鉄則です。