長襦袢のたたみ方完全攻略!シワ知らずの衿芯裏ワザとプロ直伝の保管術
長襦袢のたたみ方完全攻略!シワ知らずの衿芯裏ワザとプロ直伝の保管術にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
Q1:衿芯を入れたまま保管して良い期間はどれくらいですか?
A1:次回着る予定が2〜3週間以内であれば、衿を折らずに弧を描かせる裏ワザを用いて入れたまま保管しても問題ありません。しかし、1ヶ月以上の長期保管になる場合は、衿芯の歪みや衿布の伸びを防ぐため、必ず抜いて丸めるか平らに伸ばして保管してください。
Q2:長襦袢の袖丈が着物より長い・短いときのたたみ方の工夫はありますか?
A2:たたみ方そのものは通常の本だたみと同じですが、袖幅や袖丈が着物と合っていない長襦袢は着用時に飛び出しやすくなります。保管時に袖口の折り目をアイロンで潰してしまうと調整が利かなくなるため、袖の折り返し部分には強い圧力をかけず、ふんわりと折ることを徹底してください。
Q3:たたんだ後に折りジワがついてしまった場合の対処法は?
A3:正絹の場合は、直接霧吹きをかけると水ジミ(縮み)の原因になります。着用前夜に着物ハンガーに掛け、入浴後の湿気が残る浴室に30分〜1時間ほど吊るしたあと、風通しの良い部屋で乾かすと自然にシワが伸びます。アイロンを使用する場合は、必ず当て布をして中温〜低温で手早く掛けてください。