なぜ体幹がブレないのか?前鋸筋の鍛え方と効かせる実践マニュアル
なぜ体幹がブレないのか?前鋸筋の鍛え方と効かせる実践マニュアルの基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点で紐解きます。
なぜ体幹がブレないのか?前鋸筋の鍛え方と効かせる実践マニュアルとは一体何なのか? 背景や要点を整理してお届けします。
各エクササイズが前鋸筋へどれほどの刺激を与えているのか、スポーツ医科学の筋電図(EMG)測定データおよび運動指導現場の測定値をベースに比較表を作成しました。種目選定の判断材料として活用してください。
種目名筋電図活動量(%MVIC)難易度・習得期間目安編集部の見解・推奨ターゲットプッシュアッププラス約70〜85%
(最大外転時)★☆☆☆☆
(即日〜3日)初心者の神経伝達獲得に最適。まずは膝つきから行いフォームの正確性を担保すべき。チューブ・レジスタンスパンチ約65〜78%
(最終収縮域)★★☆☆☆
(1週間程度)回旋動作を伴う競技者向け。関節への負担が極めて小さく、リハビリやウォームアップに最良。ダンベル・スキャプラプレス約60〜75%
(高重量設定時)★★★☆☆
(2週間程度)筋肥大目的の中級者向け。肩関節のすくみ代償が起きやすいため、重量設定に慎重さが求められる。ダンベル・プルオーバー約50〜65%
(伸張位〜中間域)★★★★☆
(3週間以上)胸郭の拡張とストレッチ刺激に秀でる。肩の柔軟性がない状態で行うとインピンジメントの危険あり。ウォールスライド(壁滑走)約45〜60%
(上方回旋域)★☆☆☆☆
(即日)デスクワーカーの巻き肩是正、翼状肩甲の初期リハビリに必須。負荷よりも可動性の回復が主眼。