新一と蘭の告白は何話?ロンドンから清水寺のキスまで全軌跡

新一と蘭の告白は何話?ロンドンから清水寺のキスまで全軌跡の疑問点について、分かりやすい解説を詳しくお届けします。

ロンドンでの劇的な告白から、蘭が自らの意志で答えを返すまでには、作中でも現実世界でも時間を要しました。その答え合わせの舞台として選ばれたのが、京都の古刹・清水寺です。

灰原哀から厳しい制約付きで解毒薬を譲り受け、帝丹高校の修学旅行に参加した新一。天狗の伝説に彩られた奇怪な連続殺人事件を解き明かす緊迫感の中で、二人の想いは極限まで研ぎ澄まされていきます。

清水寺の舞台で、幼馴染の鈴木園子らが見守る中、新一は「ロンドンでの言葉をどう思っているのか」を問いかけようとします。新一が服の裾を掴みかけたまごつく姿を見た蘭は、意を決したように新一のネクタイを自らの手で引き寄せました。そして、新一の左頬にそっと口づけをしたのです。

「これが、ウチの返事…じゃダメ…かな?」

言葉ではなく、行動で示された最上級の好意。新一はあまりの幸福感に昂ぶり、今度は自分から蘭の唇へキスをしようと顔を近づけますが、無情にも解毒薬の限界を告げる心臓の激痛(脈動)が走り、その場を離脱せざるを得なくなります。

後日、コナンに戻った新一は、未完了に終わったキスの無念を抱えながら、スマホのメールで蘭にメッセージを送りました。

『オレ達…付き合ってるって事で、いいんだよな?』

これに対し、蘭から返ってきた即座の返信がこちらです。

『付き合ってるに決まってるじゃない!(ハートマーク)』

この送信完了の描写をもって、工藤新一と毛利蘭は単なる幼馴染の枠組みを完全に突破し、正式な「恋人同士」となりました。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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