絵心ゼロから即上達!描きやすい絵のモチーフとプロ直伝の練習法

絵心ゼロから即上達!描きやすい絵のモチーフとプロ直伝の練習法を詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。

多くの初学者が最も大きな壁を感じるのが「人物」の描写です。リアルな頭身の人間を描こうとすると、骨格や筋肉の解剖学的知識が要求されるため、難易度が跳ね上がります。そこで採用すべきなのが、記号化された簡単な人の描き方です。

初心者向けの人物デフォルメ技法では、以下の3原則を遵守します。

  • 顔の輪郭は卵型ではなく「お椀型」:
    下顎をとがらせず、緩やかなU字型(お椀型)にすることで、骨格の歪みを目立たせず柔らかい印象を与えます。
  • 髪型は「ブロック」で捉える:
    髪の毛を1本ずつの線で描くのではなく、「前髪」「横髪」「後頭部」の3枚のヘルメットを被せる感覚で、大まかな外枠から描きます。
  • 体は「台形」と「棒」で十分:
    首を描かずに頭のすぐ下に台形(洋服)を配置し、そこからシンプルな直線の手足を生やす「棒人間進化形スタイル」を用いることで、ポーズの破綻を防ぎます。

また、描きやすいキャラクターを作成する際は、丸型ベースの輪郭に「特徴的なパーツ(四角いメガネ、大きめのリボン、跳ねた前髪など)」を1つだけ付与するのが定石です。特徴を絞り込むことで、描き手側の負担を減らしつつ、見る側に強い印象を残すことができます。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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