フェスティバルホール座席の見え方完全解説!神席・音響と注意点を網羅
フェスティバルホール座席の見え方完全解説!神席・音響と注意点を網羅の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。
旧ホールの時代から「神が造ったホール」と称賛されてきたフェスティバルホールは、現代の最新音響工学を結集して建て替えられた現在も、世界中の指揮者やアーティストから絶大な信頼を寄せられています。最大の特徴は、「天井から音が降り注いでくる」と表現される豊かで均一な残響音です。
クラシックやアコースティック、ミュージカルにおいて「真の神席」と呼べるのは、1階席の中央ブロック(12列〜18列付近)および2階席の前方中央ブロックです。舞台からダイレクトに届く直接音と、高い天井や側壁から美しく反射して返ってくる間接音が理想的なバランスで混ざり合い、耳全体を包み込むような濃密なサウンドを堪能できます。ロックやポップスのライブでも耳が痛くなりにくく、ボーカルの輪郭と低音の重厚感がクリアに分離して聴こえるのがこのホールの真骨頂です。