浴室乾燥機の電気代は高すぎる?1回・1ヶ月の相場と劇的節約術

浴室乾燥機の電気代は高すぎる?1回・1ヶ月の相場と劇的節約術に関するポイントを丁寧にまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。

衣類乾燥の選択肢として、電気式浴室乾燥機、ガス温水式浴室乾燥機、そしてドラム式洗濯乾燥機(ヒートポンプ式)の間には、初期費用だけでなくランニングコストに決定的な格差が存在します。

乾燥方式・機器タイプ1回あたりのコスト月間コスト(30回換算)乾燥時間・仕上がり特徴電気式 浴室乾燥機
(ヒーター乾燥)約110円〜155円約3,300円〜4,650円約3〜4時間。シワになりにくいが空間全体の熱ロス大。ガス温水式 浴室乾燥機
(都市ガス基準)約60円〜85円約1,800円〜2,550円約1〜1.5時間。圧倒的ハイパワーで乾燥時間が半分以下。ドラム式洗濯乾燥機
(ヒートポンプ式)約25円〜35円約750円〜1,050円約1.5〜2.5時間。空気中の熱を再利用し省エネ性能は最強。24時間換気機能
(常時換気モード)約3円〜5円(1日)約100円〜150円湿気排出専用。消費電力はわずか15〜30W程度。

数値データを比較すると、ヒートポンプ式ドラム乾燥機と電気式浴室乾燥機の間には年間で約3万5,000円〜4万円以上のランニングコスト差が生まれます。賃貸物件などでガス温水式が導入されている場合はパワーがあるためコストパフォーマンスは良好ですが、プロパンガス(LPガス)物件の場合は従量料金が高く、電気式以上の請求になるケースもあるため注意が必要です。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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