なぜ自分だけ写真写りが悪い?劇的に盛れる角度とプロの撮影テクニック
なぜ自分だけ写真写りが悪い?劇的に盛れる角度とプロの撮影テクニックの疑問点について、専門知識を取りまとめてご紹介します。
撮影時に多くの人がやりがちな失敗が、指示されるがままに「あごを強く引いてしまう」ことです。首を後ろに押し込みながらあごを引くと、皮膚が喉元に寄り集まり、普段はスッキリしている人でも二重あごが強調されてしまいます。
二重あごを防ぐ正しい顎の引き方のポイントは、「カメのように首をほんの数ミリ前に伸ばし、そこからあご先を軽く下げる」という2段階の動作です。喉元の皮膚がピンと伸び、フェイスラインのエッジが鮮明に際立ちます。さらに、舌先を口蓋(上あごの天井部分)にピタッと吸い付ける「ミューイング」を同時に行うと、あご下のたるみが瞬時に引き締まります。
また、写真で盛れる顔の角度は「正面から左右どちらかに15〜20度振り、カメラに対してわずかに斜めを向く」のが黄金比です。人間の顔は左右非対称であり、一般的に「左顔(感情が出やすく柔らかい印象)」または「右顔(理性的でシャープな印象)」のどちらかに自信が持てるサイドが存在します。事前にインカメラで左右の写りを比較し、自分の得意な角度を把握しておくことが劇的な変化をもたらします。