火災報知器の止め方完全手順!深夜の誤作動やマンション受信機も即解決
火災報知器の止め方完全手順!深夜の誤作動やマンション受信機も即解決にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
Q1:脚立がなく天井の停止ボタンに手が届かない時はどうすればいいですか?
A1:ほうきの柄やクイックルワイパーなどの長い棒状の道具の先端を使い、本体中央のボタンを真下から垂直にグッと3〜5秒間押し込んでください。無理に不安定なイスやキャスター付きの椅子に乗ると、転倒して大ケガをする恐れがあるため大変危険です。
Q2:ボタンを押しても警報が数分後にまた鳴り出して止まりません。
A2:感知器の内部に煙や微細なホコリ、スプレーの微粒子がまだ滞留している証拠です。窓を全開にして換気扇を回し、部屋の空気を入れ替えてください。それでも止まらない場合は、掃除機のブラシ付きノズルで感知器のスリット(隙間)周辺のホコリを吸い取ってください。内部回路の故障の場合は、本体を反時計回りに回して台座から外し、裏面の電池コネクタを抜くことで物理的に音を遮断できます(その後直ちに本体交換が必要です)。
Q3:マンションの誤作動で119番通報してしまったら罰金を取られますか?
A3:誤作動や勘違いによる通報で消防車が出動しても、罰金や費用を請求されることは一切ありません。日本の消防行政において、善意の通報や誤認通報に対するペナルティは存在しません。最も危険なのは「怒られるかもしれないから」と誤報を隠して放置することです。誤作動と分かった段階ですぐに119番へ電話し、「先ほどの火災通報は感知器の誤作動でした」と正直に連絡すれば、現場の安全確認のみで円滑に収束します。
Q4:10年経っていなければ電池だけ交換して使い続けても大丈夫ですか?
A4:製造から数年しか経っておらず、本体の経年劣化が見られない場合は電池交換のみで問題ありません。ただし、メーカー専用リチウム電池は2,000円〜2,500円前後します。現在の最新型火災警報器は本体一式(10年電池込み)でも3,000円〜4,000円程度で購入できるため、設置から7〜8年が経過しているなら、機器の信頼性と感知精度の観点からも本体ごとの一新を強く推奨します。