朝顔の花が咲かない?つるボケ対策と夜の街灯問題&劇的復活法

朝顔の花が咲かない?つるボケ対策と夜の街灯問題&劇的復活法の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でまとめました。

つるボケを脱出し、株全体に花芽を爆発的に増やしたいときに必須となるテクニックが「摘心(ピンチ)」と「芽かき」です。朝顔は親づる(主茎)の先端をそのまま伸ばし続けると頂芽優勢(ちょうがゆうせい)が働き、上にばかり養分が逃げて花数が減ってしまいます。

本葉が7〜8枚程度に育った段階で親づるの成長点をハサミで摘み取る(摘心する)ことで、栄養が脇芽(子づる・孫づる)へと分散されます。朝顔の花芽は子づるや孫づるの節に付きやすい性質があるため、摘心を行うだけで蕾の発生率が何倍にも跳ね上がります。

また、水やりのタイミングと土の乾湿メリハリも極めて重要です。常に土が湿った過湿状態にあると、根は甘やかされて生殖活動に移りません。「土の表面がしっかり乾いてから、鉢底から流れ出るまでたっぷりと与える」というリズムを守り、朝の涼しい時間帯(7時〜8時頃)と、酷暑期は夕方気温が下がってからの1日2回を基本とします。日中の猛暑時に水をやると鉢内の水温が上がり根腐れを起こすため厳禁です。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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